視力回復トレーニングの種類と特徴
一度衰えてしまった視力を回復させる視力回復トレーニング。この視力回復トレーニングは、長時間のデスクワーク、パソコンの使用などで仮性近視になってしまった時に行うトレーニングです。
では、視力回復トレーニングには、どのような種類があり、それぞれどのような効果があるのかを見ていきましょう。
- 遠近運動
- 遠くを見たり、近くを見たりする運動。人の目は近くのものを見続けると毛様体の筋肉が緊張して水晶体が厚くなったままになり遠くのものが見え辛くなります。毛様体の緊張をほぐす効果があり、視力回復トレーニングとしては最も一般的に行われる方法です。視力回復センターでは遠近運動専用の機械を使ってトレーニングをします。
- 眼球ストレッチ
- 上下左右、斜めを見る運動。眼球を上下左右に動かすことで目のまわりの筋肉をほぐします。眼球を動かし過ぎる事は良くないとも言われているのでやり過ぎないように注意が必要です。遠近運動とセットで行うとより効果が実感できるといいます。
- ピンホール法
- ツールを使い放射状に視線をまわすトレーニング。放射状に視線を移動しながら、時計まわりに360度まわすという視力回復トレーニングです。
これらの視力回復トレーニングは、視力回復や眼精疲労の助けとなるかもしれませんが、視力矯正などの効果を期待することはできないと思われます。また、誤った使用法により、目の健康をそこなうこともありますので、専門医に相談して、適切な診断やアドバイスを受けることをおすすめします。